2026年1月28日

こんにちは。
武蔵境の下井歯科医院です。
「最近よくむせる」「いびきがうるさいと言われる」といったことはありませんか?
本日はよくあるこの2つについてご紹介したいと思います。
むせ&いびきは筋肉の衰えのサインかも!
なぜむせるの?
喉の入口には声帯ひだがありますが、この辺りに食べ物や水分が触れると脳へ「異物が侵入しそうだから危険」というサインが送られ、咳込みます。これがむせです。
お口の中から体内へは気管(肺につながる空気の通り道)と食道(胃につながる食べ物の通り道)の2つの通り道があります。物を飲み込む瞬間、筋肉によって気管がパタっと塞がれることで食べ物は食道へ運ばれます。
しかしお口や喉周りの筋肉が衰えると気管を塞ぐ俊敏さが低下し、間違って気管の方へ入ってしまうとむせが起こりやすくなります。
むせが上手くできなかったり、繰り返すと誤嚥性肺炎につながることもあります。
なぜいびきをかくの?
お口周りの筋肉が衰えると、寝ているときに口蓋垂や軟口蓋、舌が垂れ下がって空気の通り道が狭くなってしまいます。この狭い通り道を空気が通過する時に音が鳴るのがいびきです。
筋肉の衰えの他には、脂肪が多くついている、舌や口蓋垂、扁桃腺が大きい、顎が小さいことなども原因として挙げられます。
お家でできるおすすめトレーニング
ここではお家で簡単にできるトレーニングを4つご紹介します。
お口周りの筋トレです。ちょっとしたスキマ時間にやってみてくださいね。
①ペットボトルトレーニング
リサイクルしやすいように作られた柔らかいペットボトルを使うのががおすすめです。ペットボトルに息を吸ったり吐いたりします。首を触ると筋肉が硬くなっているのを感じることができると思います。
②ほっぺた膨らましトレーニング
唇を内側に巻き込み、ほっぺたを膨らませます。
膨らませた状態で何秒耐えれるか時間を測り、その時間を目標として毎日5セットほど行いましょう。
③ウインクトレーニング
まず、唇を閉じて左右の口角をゆっくり上に引き上げましょう。10秒行い、20秒間休憩します。これを10セット繰り返しましょう。
次に、片側の口角を上げ、同じ側の目を閉じて10秒間保持します。左右交互に10回行います。
④たこさんトレーニング
口元をたこのようにウーっと突き出した状態を保ちます。
10秒間行い、20秒間休憩を10セットほど繰り返すのがおすすめです。
まとめ
お口周りの筋肉が衰えていると、口がポカンと開いて口呼吸にもなりやすいです。
普段から意識して唇を閉じるだけでもトレーニング効果がありますので、ぜひやってみてください。
また、気になる方はお気軽にご相談くださいね。
スタッフ一同ご来院をお待ちしております。
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